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執筆者の写真Cotackey

UXDで関わる人を見てみよう


ある製品・サービスのUXデザインをするときに一緒に連携する人物がいると思います。それを企画、開発、運用フェーズの時間軸で整理するとこのような感じですかね?もちろん企業によって差はあると思いますが...

ユーザー体験を体現するするためには、この人々にアプローチする必要があります。実際は一つのプロジェクトを担当しているUXデザイナーはごく稀でしょう。常に複数のプロジェクトに参加しているので、担当プロジェクトの数だけ連携する人物が多くなります。

また、UXデザイナーとして営業をしたり、制作したりと他部署分の作業をすることももちろんあります。

これを入社年数の少ないうちから回していかなくてはならないのです...大変ですよね?

なんか大変だなぁと感じたデザイナーさん。そこは考えを変えてみましょう。

× 付き合う人が多い=大変

○ 付き合う人が多い=将来の協力者を増やす機会が多い(他部署より有利)

キーマンと仲良くなるでは色々な人とやっていくヒントをまとめているのでこちらも是非ご覧ください。


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